結婚式スピーチ原稿、プロに頼んで良いか?
いよいよ究極の質問です。
ここはグダグダ語りません。
皆さんの審判をお待ちしております。
<途中経過>
2016年8月11日現在
いよいよスピーチライターに審判が下されようとしています。
さて、皆さんの回答は
「別に良いと思う!」が第一位。
続いて
「どうしても書けないのなら手伝ってもらってもらうのは良い!」
続いて
「添削ぐらいなら良い!」
以下
「値段次第!」
「せっかくの結婚式のスピーチだから自分で考えるべき!」
「絶対ダメ!」
と続きました。
例えば結婚式の司会者はプロです。
フラワーアレンジももちろんカメラマンもプロ。
「自分の結婚式なのにどうしてプロに頼むの?」
そう言う人はいないはずです。
神戸ライティング事務所では「適当に書いといて」そんなご依頼はお断りしています。
結婚式をウェディングプランナーと一緒になって作り上げるのと同じように、スピーチも人まかせでは絶対にいいものにはなりません。
一生に何度もないスピーチです。
なかなかいいものが書けないのも当然。
そのモヤモヤを引き出すのがプロのライターです。
あがるのも当然。
でも、プロと一緒になって作ったと思えばとても気が楽になります。
本番に自信が持てます。
筆者的には
「どうしても書けないのなら手伝ってもらってもらうのは良い!」
この回答が嬉しいです。
投票結果にちょっと安心した責任ライターより。
結婚式、披露宴、卒業、入学、新年会、忘年会などのスピーチ作成、お任せ下さい。