もし結婚するなら、どっぷりと結婚していたいの。
オードリー・ヘップバーン
誰が訳したか知りませんが「どっぷり」?
If I get married, I want to be very
married.
もとの言葉は↑
ベリー・マリッジとは一体……。
参照HP http://ciatr.jp/
いろいろ調べて見ましたら、
ヘプバーンは1952年に、ロンドンで舞台に立っていたころに知り合った男爵ジェイムズ・ハンソン (en:James Hanson, Baron Hanson) と婚約した。ヘプバーン自身は「一目ぼれだった」と語っている。しかしながら、ウェディングドレスが出来上がり、日程も決まっていたにもかかわらず、この結婚は破談となった。二人の仕事があまりにも異なっており、ほとんどすれ違いの結婚生活になってしまうとヘプバーンが判断したためだった。
当時のヘプバーンの言葉に「私は結婚するのなら「本当の」結婚がしたいのです」というものがある。
<ウィキペディアより要旨抜粋>
これを読む限り「very married」の正しい解釈は「どっぷりと結婚」ではなく「本当の結婚」あるいは「まともな結婚」あたりでしょうね。
うーん、これではあたりまえ過ぎるか?
やっぱり「どっぷり」か!(笑)
または
bunshoukakimasu@gmail.com
から、お気軽にお問い合わせ下さい。